大学受験は、試験が終わればひと安心。
以前の私なら、そう思っていたかもしれません。
でも、実際に大学受験を経験してみると、試験が終わってもすぐに安心できるわけではありません。
今回、次男が総合型選抜の試験を終えました。
試験当日は緊張で食欲がなかった様子の次男。私は試験会場まで見送り、試験が終わるまで近くで待っていました。
無事に試験が終わったことにはホッとしたものの、合否が出るのは10日後です。
しかも、結果を待っている間に、別の大学の学校推薦型選抜の出願期間が重なっています。
ひとつの試験が終わっても、まだ落ち着けない。
今回は、総合型選抜を終えた次男と、合否を待つ母のリアルな気持ちをお伝えします。
総合型選抜の試験当日。緊張で食欲がなかった次男
試験当日の次男は、緊張していたからか、あまり食欲がない様子でした。
受験は本人が頑張るしかありませんが、親としては、ちゃんと実力を出せるだろうかと心配になります。
私は次男を試験会場まで見送りました。
会場に送り届けたあとは、試験が終わるまで近くで待つことにしました。
長男の大学受験を経験しているとはいえ、次男の受験もやっぱり心配です。
一度経験しているからといって、親の心配がなくなるわけではありません。
本人が試験に向き合っている間、母も落ち着かない時間を過ごしていました。
試験終了!緊張から解放された次男
試験が終わり、次男の緊張は解けた様子でした。
面接については、
「もっとこう言えばよかったかな?」
と、振り返る言葉もありました。
終わってから思い返すと、別の言い方が浮かんでくることもあるのでしょう。
それでも、まずは試験を終えられたことにひと安心です。
そして、緊張から解放された次男が口にしたのは、
「お腹が空いたー!」
でした(笑)。
試験前は食欲がなかったのに、終わった途端にお腹が空いたようです。
それだけ緊張していたのかもしれません。
頑張ったね。まずはお疲れ様!
母としては、そう思いました。
試験が終わっても、合否が出るまでは落ち着かない
今回の総合型選抜は、試験が終わってから合否が出るまで10日あります。
試験が終わったからといって、その場で結果が分かるわけではありません。
あとは結果を待つだけ……と言いたいところですが、そう簡単にはいかないのが大学受験です。
長男の受験を経験したときも、合否が出るまでは落ち着きませんでした。
今回も同じです。
長男のときと比べて、受験の流れを知っている分、少し余裕があるかと思っていました。
でも、やっぱり心配なものは心配。
親が代わりに試験を受けることはできませんし、結果を変えることもできません。
できるのは、本人が頑張ってきたことを信じて、結果を待つこと。
分かってはいても、なかなか落ち着かないものですね。
合否を待つ間に、次の学校推薦型選抜の準備も
今回、もうひとつ気がかりなのが、次の受験です。
次男は総合型選抜の結果を待つ一方で、別の大学の学校推薦型選抜も視野に入れています。
総合型選抜の合否が出る頃には、次の学校推薦型選抜の出願期間に入っています。
つまり、結果を待ってから次の準備を始めるのでは、間に合わない可能性があるのです。
そのため、次男には、今回の試験を終えたことをねぎらいながらも、次のことを伝えました。
「一旦はお疲れ様。不合格の場合に備えて、次の学校推薦型選抜の準備もしておこうね」
せっかくひとつの試験を終えたのだから、少し休ませてあげたい気持ちもあります。
でも、次の出願期間は待ってくれません。
総合型選抜の結果がどうであっても、次の選択肢を残しておくためには、早めに準備を進めておく必要があります。
大学受験は、試験当日だけでなく、出願の時期や合否発表の日程まで考えて動かなければならないのだと、改めて感じています。
大学受験は、ひとつの試験が終わっても終わりではない
今回の総合型選抜を終えて、次男はひとまず試験から解放されました。
緊張して食欲がなかった次男が、試験後には「お腹が空いたー!」と言っていたことも、今となっては印象に残っています。
まずは、お疲れ様。
そう思う一方で、母の心はまだ落ち着きません。
合否が分かるまで10日。
そして、その間にも次の学校推薦型選抜の準備があります。
大学受験は、ひとつの試験が終わればすべてが終わるとは限りません。
結果を待ちながら、次の可能性にも備える。
本人も大変ですが、親も日程を確認したり、次の準備を考えたりと、気の抜けない日々が続きます。
それでも、最終的に試験に臨むのは次男本人です。
母にできることは、必要な準備を一緒に確認しながら、本人が前に進めるように支えること。
合否が出るまでは、母はまだまだ落ち着きません🤣


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