大学生になって一人暮らしを始めると、毎月いくらくらいお金がかかるんだろう?
これから子どもを一人暮らしさせる親にとって、かなり気になるところですよね。
我が家の長男も、地方から東京の大学へ進学し、一人暮らしをしています。
入学前にも一人暮らしの初期費用はかなりかかりましたが、実際に生活が始まってからも、もちろん毎月お金がかかります。
初期費用はこちら ▶︎大学生一人暮らし、初期費用はいくら?地方から東京へ進学した長男の実例
今回は、我が家が長男の一人暮らしで負担している費用と、実際に生活してみて感じたことをまとめます。
※あくまで我が家の場合の実例です。住む地域や家賃、生活スタイルによって必要な金額は大きく変わります。
我が家は「生活に必要なお金」を親が負担
我が家では、長男に毎月一定額を生活費として仕送りしています。
実際に毎月どのくらいの生活費がかかっているのか、できるだけ紹介します。
我が家の場合、毎月の主な生活費はこのくらいです。
| 項目 | 我が家の場合 |
|---|---|
| 家賃 | 60,000円 |
| 水道・光熱費 | 約12,000円 |
| 食費 | 約40,000円 |
| 日用品費 | 約3,000~4,000円 |
| 交通費 | 約5,000円 |
| スマホ通信費 | 親が支払い |
家賃から交通費までを合計すると、毎月およそ12万円前後。
もちろん月によって多少変わりますが、「大学生の一人暮らしって、毎月これくらいかかるのか」という一つの目安にはなるかなと思います。
東京の家賃は60,000円
長男のアパートの家賃は、現在60,000円です。
地方で暮らしている私からすると、
「大学生の一人暮らしで家賃6万円かぁ……」
という感じですが、東京で大学生活を送ることを考えると、住む場所によってはもっと高くなることもあります。
しかも、入学した頃と今では物価も変わっています。
これから子どもを東京など都市部へ送り出す場合は、
「昔の感覚で家賃や生活費を考えないほうがいいかも」
と感じています。
水道・光熱費は月12,000円くらい
水道・光熱費は長男本人の通帳から引き落とされているので、毎月の正確な金額までは把握していません。
ただ、だいたい月12,000円くらい。
- 電気代……約5,000円
- ガス代……約4,000円前後
- 上下水道……3,200円
もちろん季節によって変わります。
特に電気やガスは、使い方や季節によって金額が変わるので、
「毎月必ず12,000円」
というわけではありません。
一人暮らしの生活費を考えるときは、こうした水道・光熱費も忘れずに入れておく必要がありますね。
食費は「食べ盛り男子」で月40,000円くらい
食費は、我が家の場合、月40,000円くらい。
長男は大学生の食べ盛り男子。
やっぱり、それなりに食べます🤣
一人暮らしを始める前、私もネットで大学生の一人暮らしにかかる費用や食費の平均を調べました。
でも実際に生活してみると、
「平均は、あくまでも平均なんだな」
と感じました。
しかも、入学した頃と今では物価も違います。
食品もどんどん値上がりしています。
「大学生だから、このくらいの食費で生活できるだろう」
と単純には考えられなくなってきたな、と感じています。
日用品費は月3,000~4,000円くらい
洗剤やトイレットペーパーなど、生活していれば必要になる日用品。
我が家では、だいたい月3,000~4,000円くらいを目安にしています。
一つ一つはそれほど大きな金額ではなくても、毎月となると積み重なります。
交通費は月5,000円くらい
交通費は、だいたい月5,000円くらい。
大学への通学や、その他の移動などに使います。
住む場所や大学までの距離によっても変わるので、ここも家庭によってかなり差が出るところだと思います。
たまにお米や食品を送ることも
そして、毎月の生活費とは別に、たまにお米や食品を送ることもあります。
これも一人暮らしの生活費として考えると、意外と見落としがちな部分かもしれません。
毎月決まった金額を送って終わり!
ではなく、
「最近お米ないんじゃない?」
「これ送ってあげようか?」
というのが親心🤣
親が払っているものは、生活費だけじゃない
そして、毎月の生活費とは別に、親が負担しているものもあります。
我が家の場合は、
- 国民年金
- 大学の学費
- 教材費
- 保険
- 帰省交通費
- 医療費
- アパートの更新料
など。
こうして書き出してみると、
「一人暮らしの生活費=毎月の仕送り」ではない
ことが分かります。
毎月の生活費とは別に、まとまった支出が発生することもあります。
長男本人が自分のお金で払っているもの
一方で、長男自身がアルバイト代などでやりくりしているものもあります。
主に、
- 服
- サークル費
- 交際費
- 娯楽費
など。
生活するために必要な費用は親が負担しつつ、自分で自由に使う部分は自分のお金でやりくりする。
我が家では、そんな形になっています。
「一人暮らしの平均額」だけでは分からない
一人暮らしを始める前、私はネットでいろいろな「大学生の一人暮らしの平均」を調べました。
もちろん、それはとても参考になりました。
でも、実際に長男を一人暮らしさせてみて思ったのは、
平均は、あくまでも平均。
ということ。
家賃も違う。
食べる量も違う。
自炊するかどうかも違う。
大学までの交通費も違う。
物価だって変わります。
だから、「平均が○万円だから、我が家も○万円で大丈夫」とは簡単には決められないんですよね。
これから一人暮らしをさせるなら、少し余裕を持って考えたい
これから子どもを東京などで一人暮らしさせる家庭なら、
「家賃、思っているより高くない?」
というところから考えたほうがいいかもしれません。
さらに、食費や日用品、光熱費、交通費など、毎月必要になるものがあります。
そして、帰省費用や年金、学費、更新料など、毎月ではないけれど大きな支出もあります。
我が家も、最初から全部分かっていたわけではありません。
実際に生活が始まってから、
「これもかかるのね」
「これも親が負担するのね」
と分かったものもあります。
大学生の一人暮らしは、家賃だけではありません。
毎月の生活費+スマホ代+たまに発生する大きな出費。
我が家の場合は、そんなイメージです。
そして何より……
物価高騰、なかなか容赦ない🤣
入学した頃と今では、同じ金額でも買えるものが違います。
「大学生の一人暮らし、月いくら?」
と聞かれたら、
「家庭によって全然違う!平均は参考程度にして、家賃+生活費+その他の親負担まで考えたほうがいいよ」
と、今なら答えると思います。
母はまだまだ、長男の一人暮らしにお金を払い続けています🤣


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