大学受験から入学までいくらかかった?地方から東京の私立大学へ進学した長男の実例

大学受験から入学までにかかった費用をまとめたイメージ 大学受験・進学

大学受験って、いったいいくらお金がかかるんだろう?

大学の入学金や授業料はもちろんですが、実際に経験してみると、受験料、交通費、ホテル代、入学準備、引っ越し、自動車学校……。

「大学に合格して入学するまで」に、思っていた以上にたくさんのお金がかかりました。

今回は、地方から東京の私立大学を受験した長男の、高校3年生から大学入学までに実際にかかった費用をまとめます。

大学受験から入学まで、我が家でかかった総額は約285万円

まず結論から。

長男の場合、高3の7月から大学入学までにかかった費用は、

合計 2,852,433円

でした。

ただし、この金額には、

  • 塾代
  • 模試代
  • 参考書・問題集代

などは含んでいません。

「受験料だけなら、それほどでもないかな」と思っていた私ですが、実際には受験以外の費用も積み重なっていきました。

月ごとの費用

時期主な費用金額
7月オープンキャンパスの交通・宿泊費96,660円
9月大学入学共通テスト18,800円
10~12月総合型選抜・入学手続き・授業料1,007,340円
1月一般選抜の受験料など137,650円
2月受験・一人暮らしの準備など1,147,874円
3月入学準備など444,109円
合計2,852,433円

※塾代・模試代・参考書代は含んでいません。

こうして見ると、受験料だけではなく、大学に入学するまでの準備費用がかなり大きいことが分かります。

7月|オープンキャンパスで約10万円

夏休みに第一志望の大学のオープンキャンパスへ行きました。

オンラインで参加することもできましたが、実際の大学を見ておきたかったので、地方から東京へ。

交通費と宿泊費で、

96,660円

かかりました。

今振り返ると、オープンキャンパスも「無料イベント」という感覚だけではなく、遠方から参加する場合は交通費や宿泊費まで考えておく必要があります。

9月|大学入学共通テストの費用

9月には大学入学共通テストの申し込み。

長男の高校では、学校の方針で全員が共通テストを受験することになっていました。

3教科以上の受験料18,000円に、成績通知を希望したため800円を加えて、

18,800円

でした。

10~12月|総合型選抜に挑戦。ここで一気に100万円超

長男は秋に、総合型選抜を受験しました。

2日間の試験で、2教科と面接。

受験にかかった費用は、

  • 受験料
  • インターネット出願・決済手数料
  • 郵送費
  • 交通費・宿泊費

などを合わせて、

184,680円。

そして、この大学に合格しました。

入学金263,000円と前期授業料559,660円を支払い、

合格から入学手続きまでを合わせて1,007,340円。

ここで一気に100万円を超えました。

そして長男は、この総合型選抜で合格した大学へ進学することになりました。

1月|それでも第一志望・第二志望に挑戦

総合型選抜で進学先は決まっていましたが、1月には第一志望・第二志望の大学にも一般選抜で挑戦しました。

受験料などの合計は、

137,650円。

受験方式によって受験料が異なり、共通テスト利用方式なども組み合わせたため、思っていた以上に細かく費用がかかりました。

結果は、第一志望・第二志望ともに不合格。

最終的には、総合型選抜で合格していた大学へ進学しました。

2月|受験だけじゃない!大学生活の準備に約115万円

2月になると、今度は大学生活の準備が始まりました。

この月にかかったのは、

1,147,874円

です。

受験の交通費・宿泊費に加えて、アパートの初期費用、パソコン、スマホ関連費用、スーツ、家電、家具・寝具など、一人暮らしを始めるための準備費用が一気に出てきました。

「大学に合格したら、あとは入学金と授業料を払えばいい」と思っていた私。

ところが、実際にはここからがまた大変でした。

一人暮らしの初期費用については、別記事で詳しくまとめる予定です。

3月|入学前の準備にも、まだまだお金がかかる

3月には卒業式を終え、大学生活に向けた準備が続きました。

自動車学校など、受験料や学費とは別の費用もあり、

3月の合計は444,109円。

大学入学前には、「こんなところにもお金がかかるの?」と思うような費用もありました。

こうした**大学入学前の“隠れ費用”**については、別記事で詳しくまとめていきたいと思います。

大学受験は「受験料」だけを考えていたら足りなかった

こうして振り返ると、大学受験から入学までに必要だったお金は、

2,852,433円。

しかも、これは塾代・模試代・参考書代を含んでいません。

受験料だけではなく、

受験するためのお金
↓
合格後に必要なお金
↓
一人暮らしを始めるためのお金
↓
大学生活を始めるためのお金

と、次々に出てきました。

「大学に行くためのお金」と考えると、入学金や授業料ばかりに目が行きますが、実際にはその前後にもいろいろな費用が発生します。

これから大学受験をするお子さんがいるご家庭は、受験費用だけでなく、入学後の生活まで含めて早めに全体像を考えておくと安心だと思います。

我が家も、次男の大学受験が控えています。

長男で経験した分、少しは余裕がある……はず。

たぶん。

……いや、どうだろう🤣

母はまだまだ落ち着きません🤣

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