大学生の一人暮らし、部屋探しはいつから?地方から東京へ進学した長男の実例

大学生の一人暮らしの部屋探しをする親子のイメージ 大学受験・進学

大学受験が終わったら、次に待っているのが「一人暮らしの部屋探し」。

地方から東京の大学へ進学することになった我が家では、長男の一般入試が終わってすぐに部屋探しを始めました。

「合格してから探せばいいよね」と思っていたら、実際にはそう簡単ではありませんでした。

受験が終わった時点では、すでに人気の物件はどんどん埋まっていきます。

今回は、地方から東京の大学へ進学した長男の部屋探しについて、我が家が実際にどうやって探したのか、何を重視したのか、住み始めてから「こうしておけばよかった!」と思ったことまでまとめます。

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大学生の部屋探しはいつから?我が家は一般入試終了後すぐ

我が家の場合、長男の部屋探しを始めたのは一般入試が終わってすぐでした。

まだ合否がすべて出ていたわけではありませんでしたが、受験が終わったらすぐに動き始めました。

地方から東京への進学だったので、

「合格してから探せばいいかな」

なんて悠長に構えている余裕はありませんでした。

実際、合否が出たあとの週末に現地へ行ってみると、最初に候補にしていた物件はすでに埋まっていました。

大学進学で一人暮らしをする場合、受験が終わったらできるだけ早めに部屋探しを始めることも大切だと実感しました。

我が家が一番重視した条件は「大学からの距離」

部屋探しで、我が家が一番重視したのは大学からの距離です。

初めての一人暮らしということもあり、できるだけ通学しやすい場所にしたいと思っていました。

毎日のことなので、

  • 大学までどのくらいかかるか
  • 通学が負担にならないか
  • 駅からの距離はどうか

などは、かなり気にしました。

部屋そのものの条件ももちろん大切ですが、親としては「毎日通う場所だから、大学までの距離は大事!」という気持ちがありました。

学生マンションと普通の賃貸で迷った

部屋探しをするとき、学生マンションも候補にしていました。

学生マンションには、管理やセキュリティなどのサポートが整っているところもあり、初めて一人暮らしをする親としては安心感があります。

ただ、その分、管理費などの費用も高くなります。

いろいろ考えた結果、我が家は学生マンションではなく、普通の賃貸アパートを選ぶことにしました。

「安心にお金を払う」という考え方もあると思いますし、我が家の場合は費用とのバランスを考えて普通の賃貸にしました。

ネットで候補を探して、現地で内見

最初の物件探しは、長男と私で賃貸物件のサイトを見ながら進めました。

ネットでいくつか候補を探して、

「ここはどう?」

「大学から近いね」

などと話しながら、候補を絞っていきました。

そして、合否が出たあとの週末に、長男と夫が東京へ。

夫は学生時代に東京に住んでいた経験があったので、「東京なら土地勘もあるし大丈夫かな」と思っていたのですが……。

実際には、以前住んでいた区とは違う場所。

昔東京に住んでいたからといって、どこでも土地勘があるわけではありません🤣

ネットだけで物件を探す難しさも感じました。

ネットで見つけた物件は、すでに埋まっていた

そして、現地へ行ってみると、ネットで候補にしていた物件はすでに埋まっていました。

しかも、その物件は通学の面でも少し不便な場所。

「じゃあ、どうする?」

となったところで、仲介業者さんがいくつか物件を紹介してくれました。

そこから何件か実際に内見。

最終的には、長男本人が気に入った部屋に決めました。

親が「ここがいいんじゃない?」と思っても、実際に暮らすのは本人。

最後は長男の感覚も大事にして決めました。

親と子どもで「ここは気になる」が違った

部屋を見ていて、親子で意見が違ったところもありました。

私たち親は、

「洗面台は独立型のほうがいいよね」

と思っていました。

でも長男は、そこはあまり重視していませんでした🤣

こういうところも、実際に一緒に内見してみないと分からないものです。

親が「これは必要でしょ」と思っていても、本人にとっては優先順位が低かったりする。

逆に、本人が気にするポイントを親がそこまで重要だと思っていなかったり。

一人暮らしの部屋探しは、親だけで決めずに本人と一緒に見ていくのが大事だなと思いました。

一人暮らしの部屋探し、合格後だと焦る!

我が家が実際に部屋探しをして感じたのは、

「合格してから探すと、やっぱり焦る!」

ということ。

一般入試の合否が出たあとだったので、すでに良い物件は埋まっていました。

しかも、同じ時期に大学進学を決めた人たちが一斉に部屋を探します。

気に入った部屋が見つかったら、

「もう少し他も見てから……」

と迷っている間に埋まってしまう可能性もあります。

我が家も、最終的には気に入った部屋を見つけて、かなり早めに決めることになりました。

地方から東京へ進学する場合、何度も現地へ行けるわけではありません。

だからこそ、「ここならいい」と思える部屋が見つかったら、ある程度スピード感を持って決める必要があると感じました。

部屋探しだけじゃない!住み始めて分かったこと

部屋が決まってホッとしたのも束の間。

一人暮らしが始まると、今度は「実際に住んでみて分かること」がいろいろ出てきました。

家具の組み立てには電動ドライバーが欲しい!

一人暮らし用の家具って、組み立て式のものが結構あります。

そして、これが思った以上に大変🤣

我が家の場合、

「ドライバーは電動がいい!」

と実感しました。

これから一人暮らしを始めるお子さんがいるなら、家具をいくつか組み立てる予定がある場合は、電動ドライバーがあるとかなり楽だと思います。

「料理しないから1口コンロでいい」は間違いだった

そして、もうひとつ。

部屋を決めるとき、長男は

「料理なんてしないだろうから、1口コンロで十分」

という感じでした。

私もその時は、

「まあ、本人がそう言うならいいか」

と思っていました。

ところが!

実際に一人暮らしが始まり、物価もどんどん上がっていきました。

外食や買って食べることばかりというわけにもいかず、料理をする必要が出てきます。

そこで思ったのが、

「やっぱり2口コンロにしておけばよかった……!」

でした🤣

入居前には想像していなかったことが、実際の生活では起こります。

「料理しないから1口でいい」と言っているお子さんがいても、これからの生活を考えると、コンロの数は少し慎重に考えてもいいかもしれません。

内見で私が特にチェックしてほしいと思った場所

最後に、これから大学生の一人暮らしの部屋を探す方に、私が実際に見てほしいと思う場所があります。

それが、

ゴミ捨て場と掲示板です。

ゴミ捨て場を見る

ゴミ捨て場を見ると、建物の管理状態だけでなく、住んでいる人たちの様子もある程度分かると言われています。

もちろん、ゴミ捨て場だけで住人のことがすべて分かるわけではありません。

でも、内見に行ったら部屋だけではなく、共用部分も少し見ておくと安心です。

掲示板やお知らせの紙も読む

もうひとつは、建物内の掲示板やお知らせ。

もし、

「騒音についての注意」

「ゴミ出しについてのトラブル」

などの注意書きが何枚も貼られていたら、私は少し気になります。

もちろん、注意書きがあるからといって、その物件が悪いという意味ではありません。

ただ、

「この建物では、過去にどんなことがあったのかな?」

と考えるきっかけにはなります。

部屋の中だけではなく、共用部分や掲示板まで見る。

これは、実際に部屋探しを経験して「見ておいてよかった」と思ったポイントです。

地方から東京へ進学するなら、部屋探しは早めの準備を

地方から東京へ大学進学する場合、気軽に何度も現地へ行くのは難しいもの。

我が家の場合は、

  • 一般入試終了後すぐにネットで物件探し
  • 長男と私で候補をピックアップ
  • 合否が出たあとに長男と夫が東京へ
  • 仲介業者から別の物件も紹介してもらう
  • いくつか内見
  • 長男が気に入った部屋に決定

という流れでした。

最初にネットで見つけていた物件がすでに埋まっていたことで、大学進学の一人暮らしは、合格が決まってから動くのでは遅くなることもあると実感しました。

もちろん、推薦・総合型選抜などで早く合格が決まる場合と、一般選抜で2月頃まで結果が分からない場合では、部屋探しのタイミングも変わります。

だからこそ、志望大学が決まったら、早めに周辺の家賃相場や物件を見ておくだけでも、いざというときに慌てにくいと思います。

我が家も、長男の一人暮らしを経験して、次男のときにはまた違った部屋探しになるんだろうなと思っています。

子どもが大学に進学するということは、合格したら終わりじゃない。

部屋を探して、家具をそろえて、生活を整えて……。

母はまだまだ落ち着きません🤣

▶︎大学生一人暮らし、初期費用はいくら?

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