大学受験、ママ友にどこまで話す?「どこ受ける?」とは聞けない親同士の探り合い

大学受験でママ友と受験校について話す母親たち 大学受験・進学

「もう志望校決まった?」

「どの辺の大学に行きたいって言ってる?」

そんな話をすることはあっても……

「どこの大学を受けるの?」

とは、なかなか聞けない🤣

我が家の長男の大学受験のときも、ママ友同士で受験について話すことはありました。

でも、大学名まではお互いにはっきり言わない。

今振り返ると、ちょっとした探り合いだったなと思います🤣

「どこ受けるの?」は聞けない。でも気になる

大学受験って、高校受験とはちょっと違いますよね。

受験する大学も人それぞれ。

一般選抜なのか、総合型選抜なのか、学校推薦型選抜なのか。

何校受けるのかも違うし、第一志望や第二志望がどこなのかも、それぞれです。

だから、ママ友と受験の話になった時

「どこ受けるの?」

とストレートに聞くのは、なんとなく気が引ける。

でも、気にならないと言えば嘘になる🤣

そこで私が実際に聞いていたのが、

「何学部?」

とか、

「どっち方面に行きたいって言ってる?」

という聞き方。

これなら、大学名を直接聞かなくても、なんとなく進路が見えてきます。

我ながら、

「どっち方面?」って聞き方、なかなか聞きやすいな🤣

と思っていました。

地域名までは答える。でも大学名は濁す

実際にママ友と話していると、

「〇〇県のほうかな」

「東京方面らしいよ」

など、地域名までは答えることもありました。

でも、大学名になると……

濁す。🤣

そして相手も濁す。

お互いに、

「まあ、そこは聞かないでおこう」

という空気があるんですよね。

だからといって、仲が悪いわけでもありません。

むしろ普通に仲のいいママ友。

それでも大学受験となると、ちょっとだけ踏み込みにくい。

この距離感、大学受験ならではなのかなと思います。

子ども同士では、受験する大学を話していた

一方で、子どもたちは親よりもオープンだったようです。

長男から聞いた話では、子ども同士では受験する大学について話すこともあったそう。

「〇〇大学受ける」

「こっちはこの学部」

など、友達同士では話していたみたいです。

親同士より、子どもたちのほうが気軽に話していたんですね。

「あの子も受けるらしい」と聞いたことも

実際に、

「〇〇さんのところも、同じ大学を受けるらしいよ」

と聞いたこともありました。

ただ、我が家の場合は学部が違ったので、

「へぇ、そうなんだ」

くらい。

同じ大学でも学部が違えば、受験そのものが競争になるわけでもないので、特に気になりませんでした。

でも、もし同じ学部だったら……

親としてはちょっと複雑だったかもしれません🤣

「〇〇さんから聞いた」と言われてびっくり

逆に、

「〇〇さんから聞いたよ」

と言われたこともあります。

「えっ、〇〇さんから聞いたの!?」

となりますよね🤣

自分では濁して話していたつもりでも、情報って意外なところから伝わっていくもの。

大学受験の話は、思っている以上にみんな気になっているのかもしれません。

合否については、さらに話しにくい

そして、受験する大学以上に話しにくいのが合否です。

受かった場合なら、

「合格したんだって!おめでとう!」

と話せます。

でも、もし不合格だったら?

そう考えると、親同士でもなかなか聞けません。

我が家の場合も、長男の第一志望、第二志望は残念ながら不合格でした。

そのことを話したのは、何でも話せる一人の友達だけでした。

それくらい大学受験の話は、ちょっとデリケートなんですよね。

大学受験は「落ちたとき」のことも考えてしまう

大学受験の話をしづらい理由って、結局ここなのかもしれません。

もちろん、

「どこに受かった?」

「第一志望に合格した?」

という話は、合格していたらうれしい話。

でも、全員が第一志望に合格するわけではありません。

だから、

「聞いて、もし落ちていたらどうしよう」

という気持ちもあります。

逆に、自分の子どもが不合格だった場合も、

「どこ受けたの?」

と聞かれて、どこまで答えるのか迷ってしまう。

だから我が家の周りでは、大学名をズバッと聞くより、

「どっち方面に行きたいって言ってる?」

くらいがちょうどよかったんですよね。

ママ友に聞くなら「どっち方面?」が意外と使える🤣

これから大学受験を迎えるお子さんがいる方に、私が個人的に「これは聞きやすかったな」と思うのが、

「どっち方面に行きたいって言ってる?」

という聞き方。

「どこの大学?」

よりも、ずっと聞きやすい。

しかも、

「東京方面かな」

「関西のほうらしいよ」

など、そこから自然に話を広げることもできます。

もちろん、相手が話したくなさそうなら、それ以上は聞かない。

このくらいの距離感が、親同士ではちょうどいいのかなと思います。

そして今、次男の大学受験を控えている私も……

長男の大学受験を経験して、

「大学受験って、親同士でもこんなに受験校を聞きにくいものなんだな」

と思っていた私。

現在、次男の大学受験を控えている今も、まさに同じ状態です🤣

ママ友と話していても、

「どこの大学受けるの?」

とは、やっぱり聞けない。

でも、

「どっち方面に行きたいって言ってる?」

なら聞ける🤣

そして相手からも、大学名ではなく地域や学部の話が出てきたり。

「あぁ、みんな同じなんだな😂」

と、ちょっと笑ってしまいます。

長男のときは、受験が終わるまでは結果を話すことにも少し気を遣っていました。

でも、合否が出て、時間が経って、4月に入学してしまえば、そんなこともだんだん気にならなくなっていきました。

だから今の私は、

「受験が終われば、また普通に話せるようになるんだろうな」

と思いながら、次男の受験を見守っています。

……とはいえ、今はまだ受験前。

我が子の受ける大学は、できれば知られたくない母です🤣

大学受験、親もまだまだ落ち着きません🤣

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